Thursday, March 16, 2006

大仙(だいせん)陵とも呼ばれる仁徳陵古墳

堺東駅から三国ヶ丘駅へ歩いていくと、その途中に「仁徳陵古墳(にんとくりょうこふん)」があります。
 堺市のホームページでは、大仙(山)古墳(だいせんこふん)とも呼ばれると書いてあります。堺市大仙町という地名からも、なお、宮内庁による陵号は百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)です。
仁徳陵古墳(にんとくりょうこふん)
三重濠に沿って周遊路があります。(約2,750m)
 外濠を一周するには、約1時間弱かかります。
余りにも大きな墳丘ですので、外からは、丘にしか見えません。
南海高野線を跨ぐ歩道橋から見た陵。よく見えるポイントの1つ

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