
今日の「並ぶ店」は、大阪名物元祖串かつの「だるま」です。秘伝のソース、特製のころも、油も他店と違うヘルシーでジューシーです。田中社長のインタビューでは、「新世界、数ある串かつ屋さんの中でも味には絶対の自信があります。」と言い切る。

低価格で勝負している「やまと屋」グループは、新世界で30年の歴史をもち、現在新世界に8店舗1工場と黒門市場に1店舗を展開。全店一括仕入れにより、常に新鮮で低価のものを提供しています。

「やまと屋」のコンセプトこの看板は、インパクトがありますね。

やまと屋6号店(百均一食堂)各おかず100円の中から好きなものがチョイスできるそのキャッチコピーは、『家で喰うより安上がり』です。

「並ぶ店」は、暇がないと並べません。買い物の合理性から言うと、コスト、時間、手間がかかっても、それ以上の便益(メリット)があれば、そちらを選択するそうです。「並ぶ店」のお客様は、自分が得たいもののために並んでいます。そこが商売のポイントかも知れません。
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